いかに難しい、というような本にとりくむか。

今日もいちにち、のこのこと

難しい、といわれたりいわゆる「初心者」は入りにくい分野があると思う。
僕にとって、純文学であったり詩集であったり。
(ちなみに大好きなんだけど、大きな声で大好きって言えば玄人さんに怒られるんじゃないかな、って思うからいえない。あと色々考えるので読み終わるまでにめっちゃ時間がかかる)

とはいえ、そうはいっても好きなので良く読むようにしている。
読むようにしている。読みたいものだけ、読みたいと思っている本だけ読んで済ませるようにしても知識はつかないような気がしている。
なので、時間はかかっても、いろんなことを考えても、できるだけ読むようにしている。

僕の読み方は、基本的には乱読がメイン。
いろんなジャンルの本を、もうそれは節操もなく読みまくる。
どんな本でも気になれば読むし、気になっていなくてもジャケットが良いから、誰々が勧めていたからくらいのレベル感で読んでいく。

早く読む本は、1時間くらいで読んじゃうし、速読気質もある。
速読せずに、一文一文、しっかりと自分に吸い込ませる読み方をするときもある。

本の読み方なんて、何だっていい。
どう読んでもいい。
と、思いません?

いわゆる、キラキラするような喫茶店で本を読むみたいな消費のされ方でも、いい。
読んでくれたらいい、と思っている。
読んでくれたら、なにかもしかしたら人生に関われるかもしれないから。
僕が書いているわけではないから、少ししか関わらないかもしれないけれども、誰かの人生に、なにか少しだけ。ちょっとだけでも関われればいいのではないかと思う。

だから、難しい本を読む。
乱読で、いろんな本を読み続ける。


書いた人
ドイホクト(https://twitter.com/makeflea
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