本紹介

本紹介

新書、はじめの一冊を間違えないために——書店員が選ぶ読みやすいおすすめ5冊

「新書を読んでみたいけど何から選べばいい?」のこのこ書店の書店員が、薄くて読みやすく、それでいて世界の見え方が変わる新書を5冊厳選。バカの壁・ケーキの切れない非行少年たちほか。
本紹介

松村圭一郎『小さき者たちの』— 人類学者が見つめる「共生」の哲学【ミシマ社】

松村圭一郎『小さき者たちの』(ミシマ社)——このタイトルは、途中で終わっている。 「小さき者たちの、何?」と思いながらページをめくると、著者はその答えを用意していない。代わりに、世界の「辺境」や社会の「隅っこ」に生きる人たちとの出会いが、静...
本紹介

仲野教授の言葉は、薬より効く——『仲野教授の この座右の銘が効きまっせ!』

「座右の銘なんて、なんか堅苦しくて遠い話やな」——そう思っていた人ほど、この本はきっと刺さる。大阪大学医学部名誉教授・仲野徹先生が、ユーモアたっぷりの関西弁で届ける「言葉の処方箋」。笑いながら読んでいたら、いつのまにか人生が少し軽くなってい...
本紹介

「座右の銘、ありますか?」大阪大学名誉教授・仲野徹さんが各界の著名人に直撃した、人生に効く言葉の本

あなたには「座右の銘」がありますか? 「特にないなあ」という人も、「昔決めたけど忘れた」という人も、「そもそも座右の銘って必要なの?」という人も——仲野徹『仲野教授のこの座右の銘が効きまっせ!』を読めば、きっと「自分にも欲しい」と思うはずで...
本紹介

伊藤亜和『存在の耐えられない愛おしさ』── 生きていること、それ自体を愛おしいと思えるまで

「存在の耐えられない愛おしさ」というタイトルを見たとき、どこかで息が止まりませんでしたか。 あのミラン・クンデラが描いた「軽さ」ではなく、「愛おしさ」。それだけで、この本が何を書こうとしているかが伝わってくるような気がします。 著者の伊藤亜...
ニュース

なぜ今、日常エッセイが面白いのか?── のこのこ書店の棚から読む2026年の出版トレンド

本屋のこのこ書店の棚を眺めていると、ある傾向に気づきます。くどうれいん『桃を煮るひと』、ひらいめぐみ『転職ばっかりうまくなる』、中島岳志『思いがけず利他』……。並べてみると、これらはすべて「日常を丁寧に観察し、言葉にする」という共通の衝動か...
本紹介

読書の秋に読む本|2026年おすすめ新刊10選【受賞作から話題作まで】

2026年の読書の秋に読んでほしい本を10冊選びました。本屋大賞・直木賞・芥川賞の受賞作から、くどうれいん・凪良ゆうまで。在庫本はYahoo!ショッピングでも購入可能です。
本紹介

読書の秋に読む本 2026|書店員が選ぶおすすめ新刊・話題作10選

秋は読書のシーズン。気温が落ち着いて、本を開く時間が自然と増える時期です。2026年の秋に読むべき本を、書店員視点で10冊厳選しました。受賞作・話題作・静かに売れているロングセラーをバランスよく揃えています。 ※本記事はアフィリエイトプログ...
本紹介

Kindle Unlimited 30日無料体験|月額980円で読み放題は本当にお得か【書店員目線レビュー2026年版】

📚 この記事で紹介している本はKindle Unlimitedで読めます 月額980円(税込)で200万冊以上が読み放題。初回30日間は無料体験OK。合わなければ無料期間中に解約可能。Kindle Unlimitedを無料で始める → 📚 ...
本紹介

2026年 本屋大賞・直木賞・芥川賞 受賞作を全部読んだ|おすすめ小説3選【書評】

2026年、文学賞レースがついに決着した。本屋大賞・直木賞・芥川賞——それぞれまったく違う「おもしろさ」を持つ3作品が、今年の受賞作に名を連ねた。 読書の秋を迎える前に、今年の受賞作を一気にキャッチアップしておこう。全作「なぜ受賞したのか」...