流浪の月

本紹介

凪良ゆう 読む順番|本屋大賞を2度受賞した著者の全作品ガイド【2026年版】

凪良ゆうは『流浪の月』『汝、星のごとく』で本屋大賞を史上初めて2度受賞した作家である。デビューから一貫して「わかりやすい正しさ」からこぼれ落ちる関係性を描き続け、映像化作品も生まれている。この記事では書店員の視点で、初めての1冊から2度の本...
お気に入りの本たち

「流浪の月」凪良ゆう ─ 世界があなたにどんなラベルを貼っても、あなたの中の事実は消えない

2020年の本屋大賞を受賞した凪良ゆうの『流浪の月』を、いまこのタイミングであなたに届けたい。 受賞から5年が経ったいまも、この物語は少しも色褪せていない。むしろ、読まれるべき必然性を増し続けているとさえ感じる。社会がますます「わかりやすい...
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直木賞発表の夜に読む5冊——本屋のこのこが選ぶ現代小説・エッセイ

今日、7月15日は直木賞の発表日です。 毎年この日、書店の棚が少しだけ違って見える。普段は本を読まない人も「そういえば……」と思い出したように手を伸ばす。文学にとって特別な夜のひとつです。 本屋のこのこは、小説とエッセイだけを扱う小さな本屋...