仲野徹『この座右の銘が効きまっせ!』—言葉の力を味方につけたいすべての人へ

「座右の銘って、なんか恥ずかしくないですか?」

そう感じているあなたにこそ、この本を読んでほしいと思います。

大阪大学名誉教授・仲野徹先生の『この座右の銘が効きまっせ!』は、人生を豊かにする言葉との向き合い方を、関西弁のユーモアたっぷりに教えてくれる一冊です。読み終えた後には、あなたの日常が少しだけ変わっているはずです。

仲野徹先生とはどんな人?

仲野徹先生は、大阪大学大学院医学系研究科で病理学の研究・教育に長年携わってきた医学者です。専門は病理学でありながら、その文章は難しさとは無縁。関西弁まじりの軽妙な語り口で、医学から文化・日常まで幅広く書き続けてきました。

著書『こわいもの知らずの病理学講義』(晶文社)は、専門書でありながら一般読者にも広く愛された一冊。そんな仲野先生が今作では「座右の銘=言葉の力」をテーマに正面から向き合いました。

この本が届けてくれる3つのこと

① 自分に「効く言葉」を見つける目が育つ

世の中には格言・名言があふれています。しかし「どれが今の自分に効くのか」は、なかなか分からないもの。仲野先生はさまざまな人物の言葉を丁寧に取り上げながら、それぞれの言葉がどんな場面・どんな状況に置かれた人の背中を押すのかを解説してくれます。読み終える頃には、名言を「知る」だけでなく「使いこなす」感覚が身についています。

② 笑いながら、深いところに届く

「効きまっせ!」というタイトルが象徴するように、この本は堅くありません。重い空気は一切なし。笑いながらページをめくっているうちに、気がつけば人生の大切なことを考えさせられています。自己啓発書が苦手な方でも、エッセイとして気軽に読める一冊です。通勤電車でも、寝る前の30分でも、どこからでも読み始められます。

③ 読んだ後に「誰かに話したくなる」言葉に出会える

名言の羅列ではなく、仲野先生自身の体験・失敗・感動が言葉と絡み合うエッセイだから、読後に「これ、誰かに話したい」と思える言葉が必ずひとつは見つかります。大切な人へのプレゼントとしても、自分へのご褒美としても最適な一冊です。

こんな方におすすめです

  • 人生の転換期や悩みの多い時期を過ごしている方
  • 堅苦しい自己啓発本が苦手な方
  • 言葉の力を信じているけれど、どう使えばいいか分からない方
  • 仲野徹先生の文章が好きな方
  • 大切な人へのプレゼントを探している方

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のこのこ書店では、仲野徹『この座右の銘が効きまっせ!』を¥1,760(税込)にて取り扱っています。在庫は残り1冊です。気になった方はお早めにどうぞ。

小説・エッセイを中心に揃えるのこのこ書店だからこそ、自信を持っておすすめできる一冊。言葉との新しい出会いが、あなたの日常を豊かにしてくれるはずです。

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