くどうれいん

本紹介

くどうれいん 読む順番|芥川賞候補『氷柱の声』から2万部突破『日記の練習』まで全4作品ガイド【2026年版】

くどうれいんの読む順番を書店員が解説。芥川賞候補『氷柱の声』から2万部突破『日記の練習』まで、歌人・エッセイストが手がける全4作品ガイド【2026年版】
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秋の読書に最適な1冊を、ゆっくり選んでほしい。のこのこ書店からのご提案

秋になると、本が読みたくなる。そう思ったことはありませんか。夏の暑さが落ち着き、朝晩の空気が変わり始めると、なぜか手が伸びる。「今年こそちゃんと読もう」と思っていた本を。のこのこ書店は、新書を中心に「丁寧に選ばれた本」を並べています。大きな...
本

小説・エッセイまとめ|のこのこ書店が選ぶ心に残る文学・エッセイガイド

小説とエッセイには人の内面を静かに揺さぶる力があります。読み終えた後、自分の日常の見え方が少し変わる——そんな読書体験を届けてくれる本を、のこのこ書店では特に大切にしています。 この記事では当店の在庫の中から特に読んでほしい小説・エッセイを...
ニュース

なぜ今、日常エッセイが面白いのか?── のこのこ書店の棚から読む2026年の出版トレンド

本屋のこのこ書店の棚を眺めていると、ある傾向に気づきます。くどうれいん『桃を煮るひと』、ひらいめぐみ『転職ばっかりうまくなる』、中島岳志『思いがけず利他』……。並べてみると、これらはすべて「日常を丁寧に観察し、言葉にする」という共通の衝動か...
本紹介

直木賞の余韻とともに読みたい、今いちばん好きなエッセイ5冊

7月15日、今年の直木賞が発表された。 受賞のニュースが流れるたびに、本屋の棚が少し動く。「あの本、うちにあったっけ」と確認して、問い合わせを待って、少しそわそわする。それが書店にとっての、良い意味での忙しさだ。 でも私が一番好きな時間は、...
お気に入りの本たち

くどうれいん『桃を煮るひと』——台所から始まる、やさしい世界の発見

台所に立って、桃を煮る。ただそれだけのことが、どうしてこんなに特別なことのように思えるのだろう。 くどうれいんのエッセイ集『桃を煮るひと』を読み終えて、しばらくそのことを考えた。料理でも、手紙でも、散歩でも——誰かのために、あるいは自分のた...