本紹介 直木賞の余韻とともに読みたい、今いちばん好きなエッセイ5冊 7月15日、今年の直木賞が発表された。 受賞のニュースが流れるたびに、本屋の棚が少し動く。「あの本、うちにあったっけ」と確認して、問い合わせを待って、少しそわそわする。それが書店にとっての、良い意味での忙しさだ。 でも私が一番好きな時間は、... 本紹介
本紹介 百万年書房の小説を、島根の本屋から。僕のマリ『いかれた慕情』 本屋をやっていると、「この出版社の本を並べたい」と思う瞬間がある。 百万年書房、という出版社を知っているだろうか。2016年に立ち上げられた独立系の出版社で、ひらいめぐみ、僕のマリ、確かな質感を持った書き手たちの言葉を本にしてきた。大手書店... 本紹介